クラスギルストーリ ノウ
「 甘くてくらくらしちゃう君の笑顔にノックオウトォォォ
そう君は僕のエンジェル
僕のほうが早く天使になったけど
いくらいっても食べない
ねぎを無理やり突っ込んで君は一週間ほど喋ってくれない
子三時間ほど土下座してみれば
いつのまにかいない
急いで追いかけようとしても足が痺れて動けない
痺れてくらくらしちゃう僕の足はノックアウトォォォ
そう足がもうエンジェル
痛いよりも感覚ない足と体が別々
まじであえないとおもって
その姿のまま泣きぬれればいつの間にか寝てて起きれば君がいた
焚き火をつけて僕の上に服がある
いつのまにか夜で
どうしようもない僕の顔に崩れない顔がピクリと動いた
どこからともなく腹の音が
いつの間にか鍋がある その中にはぎっしりの糸こんにゃく
まずくてくらくらしちゃう僕の意識はノックアウトォォ
そう僕はもうエンジェル
嫌なの知ってて食べさせる君はエス
甘くてくらくらしちゃう君の笑顔にノックオウトォォォ
そう君は僕のエンジェル
もう無理やりなんてしないから許して」
「どう?この曲」